筆圧が高くて、シャープペンの芯をポキポキ折って、自分の集中力もプチンと折れることの多い方にオススメなシャープペンを見つけました。
ゼブラ『デルガード』です。
普通の使い方で使えて、０．５ミリです。
ちなみにシャープペンのことをシャーペンと呼ぶ人もいますが、
シャープペンの発明者、早川徳次の創業した会社は、後に社名を

PLUSから発売されているハサミ 「フィットカットカーブ(fitcut CURV …

刃の根元から刃先までをベルヌーイカーブという形状にすることで、根元ではさんでも刃先ではさんでも３０度の角度で開くようになっているハサミがあります。
PLUSフィットカットカーブ シリーズです。

使い手の筆圧に応じて、サスペンションを調整できる油性ボールペンが発売されています。
セーラー万年筆 G-FREE です。筆圧アジャスター機構を搭載しており、
ノック部分をまわすことで、ペン先の弾力が調整され
自分の筆圧（または、好み）に合わせて、ちょうど良い書き心地にすることが出来ます。